
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
デジタル ポスター セッション | ||||
2015年4月18日(土) 14:00-15:00 【Session 1】 | ||||
発表順 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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1 | 33 | 高橋 悠 | 兵庫県立姫路循環器病センター | 繰り返すステント再狭窄に対しELCAとDCBにて治療を行った1例 |
2 | 43 | 瀧井 暢 | 仙台市医療センター仙台オープン病院 | バルーンデフレーション不能状態におけるGuiding extensionカテーテルによるbailoutの検討 |
3 | 47 | 永井 宏幸 | 桜橋渡辺病院 | DCB failure症例に対してRota+DCBが有効であった症例 |
4 | 58 | 辻村 卓也 | 関西労災病院 | シロリムス溶出性ステント留置105ヶ月後にcalcified noduleのプラーク破綻を血管内視鏡とOFDIにて観察し得た1例 |
2015年4月18日(土) 16:30-17:30 【Session 2】 | ||||
発表順 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | 17 | 中川 裕也 | 時計台記念病院 | 左右下肢で明暗の別れたiliofemoral artery CTO病変に対するcomplex EVT施行症例 ~“超”高度石灰化CTO病変へのEVTにおける限界へのchallenge~ |
2 | 35 | 笠原 卓 | りんくう総合医療センター | 線維筋異形成を合併した、右冠動脈解離の1例 |
3 | 37 | 金子 伸吾 | 済生会西条病院 | 体表エコー補助下SFA-PPI~裸でSMARTの切り札~ |
4 | 51 | 東岡 大輔 | 和歌山県立医科大学附属病院 | NIRS-IVUSがno reflowの予測に有用であった2症例 |
ポスター セッション | ||||
2015年4月17日(金) 9:30-10:30 【Imaging】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
IM-1 | 3 | 目野 恭平 | 国立病院機構九州医療センター | OCTが急性期合併症の病態解明に有効であった1症例 |
IM-2 | 6 | 市川 稔 | 東大阪市立総合病院 | 慢性期に無症候性に完全閉塞となったSirolimus-eluting stent(SES)のin- stentにEndeavor-zotarolimus-eluting stent(E-ZES)留置し、50ヶ月後まで経時的にOCT、血管内視鏡で観察しplaque sealing効果を確認しえた1症例 |
IM-3 | 12 | 國近 英樹 | 済生会山口総合病院 | 冠動脈ステント留置後のDAPT中止にIVUS/OCT評価は必要か? |
IM-4 | 34 | 前田 武俊 | 大浜第一病院 | 責任病変不明であった急性冠症候群:OCTが明らかにしたplaque ruptureの形跡 |
IM-5 | 42 | 佐分利 誠 | 近江八幡市立総合医療センター | 保存的加療で軽快したSCAD(自然発生冠動脈解離)の一例 |
IM-6 | 44 | 福岡 良太 | 新古賀病院 | 爆発的に増大した冠動脈瘤と離断した右冠動脈入口部 |
IM-7 | 55 | 木山 優 | 厚生連高岡病院 | ステントの伸長をOCTにて確認しえた一例 |
IM-8 | 23 | 谷仲 厚治 | 関西労災病院 | 左冠動脈のステント内再狭窄に対して血管内視鏡カテーテルスマートアイとGuideLinerにて狭窄部の血管内性状を評価しえた1例 |
2015年4月17日(金) 10:45-11:45 【CTO】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
CT-1 | 1 | 下地 顕一郎 | 済生会宇都宮病院 | ガイディングカテーテルによる入口部損傷を起こしたが、IVUS guided wiringとretrograde approachでbail out, 血行再建に成功したRCA CTO症例 |
CT-2 | 8 | 土井 宏 | 所沢ハートセンター | やむなくstent reverse CARTを行ったRCA-CTOの一例 |
CT-3 | 9 | 重永 豊一郎 | 国際医療福祉大学熱海病院 | Corsairチップ下でGaia Secondがスタックした一例 |
CT-4 | 13 | 加藤 大雅 | 横浜栄共済病院 | 慢性完全閉塞病変を合併した右冠動脈肺動脈起始症の一例 |
CT-5 | 19 | 大原 美奈子 | 心臓病センター榊原病院 | エントリーの同定に冠動脈CTが有用であった慢性完全閉塞病変の一例 |
CT-6 | 27 | 寺下 和範 | 大阪市立大学院大学医学研究科 | RCA近位部及び後下行枝の2カ所のCTO病変に対して、2期的にantegrade, retrograde approachによりPCIを施行した1例 |
CT-7 | 41 | 宮田 大嗣 | 兵庫県立姫路循環器病センター | 高度石灰化によりwire通過に成功するもデバイスが通過せず、不成功に終わったCTOの1症例 |
2015年4月17日(金) 13:30-14:45 【Complex】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
CO-1 | 2 | 外池 範正 | 君津中央病院 | 低回転ロータブレータの追加実施の有効性 |
CO-2 | 7 | 森谷 尚人 | 鳥取市立病院 | バルーン高圧拡張にて拡張困難でありTornusTMのsize upによりステント留置し得た著明な石灰化病変2症例 |
CO-3 | 14 | 岡本 修一 | 岐阜ハートセンター | LMT-LCX分岐部直後のstent内再狭窄に対して、Rotablator+DEBによる治療を施行し、その後regressionを認めた1例 |
CO-4 | 15 | 櫻井 将之 | 昭和大学江東豊洲病院 | 段階的なバルーンアンカーによりステント留置に成功したShepherd’s Crook RCAの一例 |
CO-5 | 24 | 山本 隆介 | 小松市民病院 | 大動脈に大きく突出して留置された冠動脈ステント内再狭窄に対してPCIを施行した1例 |
CO-6 | 25 | 伊藤 之康 | 近江八幡市立総合医療センター | 重症多枝病変への待機的PCIに先行したペースメーカー植込により,虚血症状が惹起された一例 |
CO-7 | 38 | 三浦 学 | 愛知厚生連海南病院 | LMT入口部-PCIでステント位置決めに難渋した症例 |
CO-8 | 54 | 髙木 恵理 | 静岡県立総合病院 | バルーンカテーテルを低圧で拡張したままガイドカテーテル内を進めることによりGuideLinerV3のhalf pipe部におけるguide wireの絡まりを阻止しstent deliveryが可能となった一例 |
CO-9 | 59 | 中井 健仁 | 奈良県西和医療センター | LAD高度石灰化び漫性病変を伴うLMT急性冠症候群・心原性ショックにPCIを実施した1例 |
2015年4月17日(金) 16:15-17:25 【Bailout】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
BA-1 | 5 | 斉藤 翔伍 | おおたかの森病院 | 当初と異なるアプローチ部位から、キンクしたガイドカテーテルを回収した一例 |
BA-2 | 18 | 山崎 拓人 | イムス富士見総合病院 | 左前下行枝及び対角枝に対するculotte stenting直後に発症した超急性期ステント血栓症の1例 |
BA-3 | 30 | 春田 真一 | 国立病院機構長崎医療センター | 冠動脈内空気塞栓症を起こした1症例 |
BA-4 | 31 | 宮井 伸幸 | 康生会武田病院 | ステントデリバリーバルーンが破裂した1例 |
BA-5 | 40 | 森下 瞬 | りんくう総合医療センター | デバイス・デリバリーによるLMT入口部ステントの変形を来たすもDummy-Balloon TechniqueでBail Outし得た一例 |
BA-6 | 50 | 東 雅也 | 高岡市民病院 | PCI中にHITが疑われた症例に対する血栓溶解療法の有効性の検討 |
BA-7 | 57 | 上西 正洋 | イムス富士見総合病院 | 出血源が不明瞭であった、右冠動脈末梢血管穿孔に対して選択的造影を行い部位を特定し、脂肪塞栓により止血に成功した一例 |
BA-8 | 61 | 妹尾 健 | 関西医科大学 | Stuckされたrotablatorを回収しえた一例 |
2015年4月18日(土) 9:15-10:45 【ACS】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
A-1 | 10 | 古財 敏之 | 福岡赤十字病院 | 大動脈弁輪拡張症に伴う限局性解離の結果左主管部閉塞を来した急性心筋梗塞の一例 |
A-2 | 11 | 外村 大輔 | 春秋会 城山病院 | 8Frガイディングカテーテルによる血栓吸引術が有効であったRCA AMIの1例 |
A-3 | 22 | 奥野 翔太 | 関西労災病院 | 心肺停止から救命しえた川崎病既往の若年急性心筋梗塞の一例 |
A-4 | 26 | 河野 慎吾 | 兵庫県立姫路循環器病センター | クロピドグレル抵抗性によりSATを繰り返したACSの一例 |
A-5 | 28 | 森川 喬生 | 心臓病センター榊原病院 | 血栓吸引後に大量の血栓が突然消失し、大腿動脈シースから鋳型状の血栓が回収できたRCAのAMIの一例 |
A-6 | 32 | 藤井 裕人 | 土谷総合病院 | 心尖部心破裂を来した急性心筋梗塞の一例 |
A-7 | 45 | 辛島 千尋 | 心臓病センター榊原病院 | 薬剤溶出性ステント留置後3日で発症し、血小板不応性を認めたsub acute thrombosisの1例 |
A-8 | 48 | 鶴巻 良允 | 自治医科大学附属さいたま医療センター | 強烈な冠攣縮が原因と思われる特発性冠動脈解離の一例 |
A-9 | 52 | 松本 健佑 | 心臓病センター 榊原病院 | Bentall手術後3ヶ月で発症した急性下壁心筋梗塞の1例 |
A-10 | 56 | 沼崎 太 | 士別市立病院 | FFR低値であったが病変部での有意な圧変化認めずECG変化とCPK上昇がみられた透析患者の一例 |
A-11 | 62 | 中野 淳 | JCHO 札幌北辰病院 | LMT狭窄を含むび慢性LAD 病変に対してlong stent留置後、SATを来した一例 |
2015年4月18日(土) 14:15-15:30 【EVT】 | ||||
ポスター 番号 | 登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
EV-1 | 4 | 中村 浩彰 | 加古川東市民病院 | 造影剤を使用せず、IVUSガイドにEVTを施行したSFA TASC D病変の1例 |
EV-2 | 21 | 辻 哲平 | 国立病院機構高松医療センター | 抜去困難なバルーンをシース内より骨髄穿刺針を用い穿孔することが出来た症例 |
EV-4 | 36 | 澤田 隆弘 | 兵庫県立姫路循環器病センター | 当院で経験したTAVI施行後に血管合併症を生じた一例 |
EV-5 | 39 | 原田 優樹 | 第二岡本総合病院 | Leriche症候群をEVTにて治療し得た一例 |
EV-6 | 46 | 松本 大典 | 淀川キリスト教病院 | 生検鉗子で採取した組織により閉塞起点が判明した浅大腿動脈亜急性閉塞の1例 |
EV-7 | 49 | 丹 通直 | 時計台記念病院 | Insertion of naked CROSSER from distal puncture site at superficial femoral artery |
EV-8 | 53 | 井ノ口 安紀 | 高岡市民病院 | 急性増悪を来したAortoiliac occlusive diseaseの1例 |
EV-9 | 60 | 小澤 牧人 | 淀川キリスト教病院 | 両側浅大腿動脈閉塞に進展し治療に難渋している症例 |
開催日程:4月18日(土)
開催会場:メルパルク京都 7F スタジオ2
[概要]
1. 発表方法
PCプロジェクターを使用したプレゼンテーションを行っていただきます。
発表データは、動画が含まれてもかまいませんが、音声は入りません。
※PCはご持参ください。(外部出力端子 MiniDsub15pinがついているもの)
※セッション15分前までに、会場内(7F スタジオ2)にてPCの試写をおすませください。
2. 発表時間
発表時間は、1人15分(発表10分+質疑応答5分)
進行は座長の指示に従ってください。
開催日程:4月17日(金)・18日(土)
開催会場:メルパルク京都 8F
[概要]
1. ポスターの貼付
4月17日(金)
[Imaging][CTO] 8:45 - 9:15
[Complex][Bailout] 12:30 - 13:15
4月18日(土)
[ACS][EVT] 8:30 - 9:00
※各自のポスター番号が貼られたパネルにポスターを貼ってください。
2. ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、8Fポスター会場にて受付を行ってください。
セッション開始5分前には各自ポスター前で待機してください。
3. 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は座長の指示に従ってください。
4. ポスターの撤去
4月17日(金)
[Imaging][CTO] 11:50 - 12:20
[Complex][Bailout] 17:30 - 18:00
4月18日(土)
[ACS][EVT] 15:45 - 16:30
※撤去時間を過ぎても提示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
発表当日18:00までは6F事務局本部にて保管いたしますが、18:00を過ぎてもお引き取りのない場合は、こちらで処分させていただきますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題名・所属・発表者名・共同演者・所属は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。