
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
デジタルポスターセッション | ||||
4月20日(土)13:00-14:00 | ||||
登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 | |
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2 | 増田 重樹 | 川崎病院 | 冠動脈穿孔に起因した心停止の1例 | |
3 | 土井 宏 | 所沢ハートセンター | LMT分岐部病変に対するCulotte stenting後に心タンポナーデをきたすも、明らかな造影剤漏出を認めなかった一症例 | |
12 | 山中 祐子 | 桜橋渡辺病院 | ロータブレータ後に冠動脈穿孔を生じ止血に難渋した症例 | |
19 | 櫻井 将之 | 秦病院 | 断裂したバルーンの回収に難渋した一例 | |
4月20日(土)14:00-15:00 | ||||
登録 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 | |
38 | 奥津 匡暁 | 野崎徳洲会病院 | 高度石灰化病変に対してローターブレーターを使用せずPCIを行い非常に治療に難渋した1例 | |
42 | 緒方 健二 | 宮崎市郡医師会病院 心臓病センター | 断裂したバルーンのシャフトを自作スネアにて回収に成功した一例 | |
45 | 橋本 拓弥 | 社会福祉法人 三井記念病院 | 安定狭心症にPCI施行し数時間経過した後に心室細動を合併した1例 | |
55 | 村木 良輔 | りんくう総合医療センター | 左主幹部にロータブレーター施行後、血管穿孔を来した一例 | |
ポスターセッション | ||||
4月19日(金)10:30-11:50 【Imaging】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
13 | IM-1 | 山下 達也 | 江戸川病院 | 右冠動脈の蜂巣状構造物をOCTで観察し得た1例 |
16 | IM-2 | 原城 達夫 | 高岡市民病院 | ACSのnon culprit lesionに高度なno reflowを認めた3枝病変の一例 |
20 | IM-3 | 香川 雄三 | あかね会土谷総合病院心臓血管センター | 2種のDESで同早期再狭窄をきたし、OCTにて異なる再狭窄形態を呈したLate Stent Thrombosisの一症例 |
21 | IM-4 | 辻 哲平 | 国立病院機構高松医療センター | 動脈硬化性腎動脈狭窄症患者の腎動脈プラークの組織性状 |
22 | IM-5 | 山根 健一 | 医療法人あかね会土谷総合病院 | バルーン拡張が困難であった高度石灰化を伴う透析患者の冠動脈OCT所見 |
25 | IM-6 | 石原 隆行 | 関西労災病院 | エベロリムス溶出性ステント留置後にPSSを認め9カ月後と2年9カ月後に連続的に血管内視鏡にて観察し得た一例 |
28 | IM-7 | 島田 健晋 | 倉敷中央病院 | 冠動脈壁内血腫による急性冠症候群の一例 |
32 | IM-8 | 徳田 尊洋 | 済生会横浜市東部病院 | LADのwire crossに難渋したが、興味あるIVUS所見を呈した1例 |
35 | IM-9 | 本山 敦士 | 金沢医科大学病院 | Stent defomationが疑われた一例についての検討(実験も含めて) |
39 | IM-10 | 大西 裕之 | 大阪労災病院 | 慢性完全閉塞病変にステント留置後、連続施行したOCTで観察しえたステント遠位部に解離腔を認めた一例 |
4月19日(金)13:00-14:20 【Complex/CTO】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
4 | CO-1 | 大坂 薫平 | 済生会福岡総合病院 | 急性冠症候群を繰り返す左主幹部高度石灰化病変に対してステント内に ロータブレーター施行しbail outした症例 |
10 | CO-2 | 野里 寿史 | 独立行政法人国立病院機構災害医療センター | Rota burrの病変通過直後に、冠動脈解離によりburrが再通過しなくなった狭心症の1例 |
17 | CO-3 | 芹川 威 | 済生会福岡総合病院 | Successful recovery after coronary perfolation under CTO PCI |
24 | CO-4 | 宮城 唯良 | 国立循環器病研究センター | Noboriステント留置後のステント拡張不全に対しロータブレーターにて切削後バルーン拡張にて良好に拡張しえた一症例 |
26 | CO-5 | 奥村 啓之 | 医療法人康仁会西の京病院 | 選択的造影がkeyとなったLAD CTOの1例 |
33 | CO-6 | 瀧波 裕之 | 心臓病センター榊原病院 | CTOを含む3枝病変のPCI中にVfを起こした1例 |
34 | CO-7 | 後藤 亮 | 秀和綜合病院 | GAIAが有効だったLCX CTOの一例 |
48 | CO-8 | 豊 航太郎 | 大阪府済生会泉尾病院 | ステントストラット越しの側枝病変にReverse wire techniqueが有用であった2症例 |
49 | CO-9 | 國友 健生 | 第二岡本総合病院 | 対角枝の完全閉塞病変に対し前下行枝のballoon拡張によるleasion modification |
57 | CO-10 | 富士榮 博昭 | 洛和会丸太町病院 | 治療に難渋した対角枝との分岐部を含むLAD起始部CTO病変の一症例 |
4月19日(金)14:30-15:50 【症例発表/研究】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | CA-1 | 森谷 尚人 | 鳥取市立病院 | 右冠動脈起始異常に対するPCIにおける4Frインナーカテーテルの有用性 |
14 | CA-2 | 深江 貴芸 | 長崎医療センター | 当院におけるエキシマレーザー(ELCA)の使用経験 |
18 | CA-3 | 永井 宏幸 | 桜橋渡辺病院 心臓・血管センター | New IVUS Navifocus WRの優れた通過性を経験した一例 |
40 | CA-4 | 高橋 八大 | 兵庫県立姫路循環器病センター | Compliance chartから推定したstent拡張と実際の拡張とのIVUSを用いた比較検討 〜stent platformによる違い〜 |
43 | CA-5 | 有川 亮 | 天陽会中央病院 | シロリムス溶出性ステント留置後に冠動脈瘤を形成し、冠動脈バイパス術を行った一例 |
44 | CA-6 | 高木 俊光 | 心臓血管センター 金沢循環器病院 | 造影CT検査にて偶然発見された右室憩室に対し、コイル塞栓術にて治療しえた1例 |
53 | CA-7 | 高橋 生 | 心臓病センター岡山榊原病院 | Kounis syndromeを発症した3症例の報告 |
56 | CA-8 | 清水 竹史 | 星総合病院 | FFRにて虚血を認めなかったためPCIを回避したものの4か月後に狭窄の進行を認めた安定労作性狭心症の一例 |
58 | CA-9 | 井上 文隆 | 奈良県立奈良病院 | Buddyワイヤにバルンカテーテルを併用することでステントを留置し得た高度屈曲病変を有する狭心症の1例 |
59 | CA-10 | 南 丈也 | 洛和会丸太町病院 | Argatrobanを使用しインターベンション治療に成功し得たヘパリン起因性血小板減少症の症例 |
4月20日(土)9:15-10:30 【大動脈疾患/動脈瘤】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
7 | AO-1 | 加藤 大雅 | 国家公務員共済組合連合会横浜栄共済病院 | 閉塞を繰り返した膝窩動脈瘤の一例 |
8 | AO-2 | 松川 龍一 | 済生会福岡総合病院 | 治療方針に苦慮した急性冠症候群を伴った大動脈解離の2症例 |
11 | AO-3 | 天野 知徳 | 宇治徳洲会病院 | 急性腹部大動脈血栓閉塞の治療経験 〜Fogarty血栓除去術における工夫〜 |
15 | AO-4 | 石脇 光 | 鎌ヶ谷総合病院 | 大動脈弁置換術後早期に右冠動脈入口部に急性冠症候群を来した一例 |
27 | AO-5 | 丹 通直 | 時計台記念病院 | 高度石灰化を伴った腎動脈下腹部大動脈狭窄へステント留置術を実施した一例 |
29 | AO-6 | 川内 崇矢 | 心臓病センター榊原病院 | LMCAに及ぶ急性大動脈解離に対してbail out PCIを施行した一症例 |
51 | AO-7 | 河瀬 勇 | 苑田第一病院 | 高齢者・大動脈弁狭窄症の急性心不全症例に対する自己心膜を用いた緊急大動脈弁3尖再建術 |
52 | AO-8 | 小野 剛 | せんぽ高輪病院 | 内腸骨動脈瘤に対してカバードステントとコイリングを併用した一症例 |
54 | AO-9 | 大野 壮士 | りんくう総合医療センター | 大動脈解離に合併した左主幹部梗塞の一例 |
4月20日(土)10:40-12:00 【EVT】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
5 | EV-1 | 金子 喜仁 | 東大和病院 | 血行再建に難渋した血栓性femoro-popliteal artery完全閉塞の一例 |
6 | EV-2 | 金子 伸吾 | 済生会西条病院 | Fogaty? EVT? Aucte on Chronic Limb Ischemiaと戦う! |
9 | EV-3 | 中野 淳 | 札幌社会保険総合病院 | 血栓の処理に難渋したSFAステント留置後再閉塞の一例 |
23 | EV-4 | 沼崎 太 | 士別市立病院 | Drug-eluting stent留置直後に急性血栓性閉塞を認めたEVTの1症例 |
30 | EV-5 | 山口 真一郎 | 近江八幡市立総合医療センター | ? 深大腿動脈逆行性穿刺を用いて治療し得たF-F bypass術後重症虚血肢の一例 |
31 | EV-6 | 下司 徹 | 彦根市立病院 | 浅大腿動脈慢性完全閉塞病変に対するpaclitaxel-eluting stent留置後にステント内のプラーク逸脱を認めた1例 |
36 | EV-7 | 高村 敬明 | 金沢医科大学 | 左浅大腿動脈ステント内完全閉塞、膝下三分枝閉塞病変を有する重症虚血肢に対して、右鼠径・左後脛骨動脈アプローチにて救肢に成功した1例 |
37 | EV-8 | 田中 克 | 大阪医科大学 | 浅大腿動脈閉塞に対しZILVER PTX留置の際、ステントショートニングを来した一例 |
41 | EV-9 | 木澤 隼 | 大阪医科大学附属病院 | 左外腸骨動脈閉塞病変に対して双方向性アプローチがステント留置に有用であった一例 |
47 | EV-10 | 仲間 達也 | 宮崎市郡医師会病院 | 経側副血行路的にバルーンを持ち込みCARTを施行してワイヤー通過に成功した浅大腿動脈完全閉塞の1例 |
開催日程:4月20日(土)13:00 - 15:00
開催会場:メルパルク京都 7F スタジオ2
[概要]
1. 発表方法
PCプロジェクターを使用したプレゼンテーションを行っていただきます。
発表データは、動画が含まれてもかまいませんが、音声は入りません。
※PCはご持参ください。(外部出力端子 MiniDsub15pinがついているもの)
※セッション15分前までに、会場内(7F スタジオ2)にてPCの試写をおすませください。
2. 発表時間
発表時間は、1人15分(発表10分+質疑応答5分)
進行は座長の指示に従ってください。
開催日程:4月19日(金)・20日(土)
開催会場:メルパルク京都 8F
[概要]
1. ポスターの貼付
4月19日(金)
[Imaging]9:30 - 10:15
[Complex/CTO][症例発表/研究]12:20 - 12:50
4月20日(土)
[大動脈疾患/動脈瘤][EVT]8:30 - 9:05
※各自のポスター番号が貼られたパネルにポスターを貼ってください。
2. ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、8Fポスター会場にて受付を行ってください。
セッション開始5分前には各自ポスター前で待機してください。
3. 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は座長の指示に従ってください。
4. ポスターの撤去
4月19日(金)
[Imaging]セッション終了後 - 12:15
[Complex/CTO][症例発表/研究]17:00 - 17:15
4月20日(土)
[大動脈疾患/動脈瘤][EVT]12:00 - 12:15
※撤去時間を過ぎても提示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
発表当日18:00までは6F事務局本部にて保管いたしますが、18:00を過ぎてもお引き取りのない場合は、こちらで処分させていただきますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題、所属、発表者名、共同演者名は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。