
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
4月19日(金)16:00~16:40【臨床工学・検査(EP)】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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7 | C1-1 | 倉田 直哉 | JA 三重厚生連 松阪中央総合病院 | PMIを施行した患者の急性期の抵抗、波高値、閾値の値に体位変換が与える影響 |
17 | C1-2 | 國分 利規 | 太田綜合病院附属 太田西ノ内病院 | DDTA moad pacing が奏功した右房興奮隔離症例 |
26 | C1-3 | 幸野 裕里亜 | 康生会武田病院 | 当院で経験したCartoSOUNDMAPにおける左心房からの左心房描出の有用性 |
18 | C1-4 | 酒井 将希 | 国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院 | 自作機器管理ソフトによりME業務を劇的に改善し得た経験 |
28 | C1-5 | 加納 和哉 | 京都桂病院 | 心カテ室でスマートな呼吸管理 |
4月20日(土)13:00~14:20【臨床工学・検査】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
3 | C2-1 | 新貝 聡史 | 医療法人仁心会 宇部仁心会病院 | びまん性下肢病変に対してPressure Wireが有効と考えられた1例 |
5 | C2-2 | 岡田 裕介 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | IVUSカテーテルにおける1mlシリンジを用いたプライミングの検討 |
8 | C2-3 | 西尾 皓人 | 名古屋ハートセンター | EVARにおける炭酸ガス造影による造影剤使用量低減の取り組み |
9 | C2-4 | 大下 嘉文 | 倉敷中央病院 | slow flowを認めた症例におけるIB-IVUSを用いた冠動脈プラークの検討 |
10 | C2-5 | 菊地 マナミ | 医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック | 当クリニックにおける腎動脈FFRの測定方法 |
16 | C2-6 | 渡邉 文武 | 太田綜合病院附属 太田西ノ内病院 | PMP非対称膜のPCPSで酸素化不良から脱することに成功した1症例 |
19 | C2-7 | 仲田 司 | 国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院 | 当院の静脈血栓塞栓症(VTE)における検査室の役割と課題 |
20 | C2-8 | 白樫 貴宏 | 大阪府済生会中津病院 | 光干渉断層映像法による冠動脈病変枝別撮像効果の検討 |
21 | C2-9 | 中原 三佐誉 | 医療法人 天陽会中央病院 | 高度石灰化病変におけるResolute Integrityの血管追従性の検討〜Nobori Stentとの比較〜 |
30 | C2-10 | 長谷川 貴 | 星総合病院 | NSE症例の初期成績 |
32 | C2-11 | 上西 大輔 | 医療法人 康仁会 西の京病院 | 本幹誤認によるPTAで動脈瘤を形成した、膝下動脈CTOの1症例 |
4月20日(土)14:30~15:50【放射線】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | R-1 | 竹本 直哉 | 大和成和病院 | 冠動脈CTによる腎動脈狭窄症スクリーニング |
4 | R-2 | 大島 猛 | 名古屋徳洲会総合病院 | 心臓CT施行時の高心拍患者に対するコアベータ倍量投与の検討 |
6 | R-3 | 平本 裕也 | 三重ハートセンター | MDCT画像における左房動態評価とCARTO3 SOUND MERGEに及ぼす影響について |
13 | R-4 | 清水 利光 | 湘南鎌倉総合病院 | TAXUS ELEMENTのCTでの評価 |
14 | R-5 | 岡 尚求 | 社会医療法人 社団 カレスサッポロ 時計台記念病院 | 炭酸ガス造影下血管内治療(EVT)の術前検査における非造影下肢MRAおよびCTの検討 |
15 | R-6 | 小坂 浩之 | 橘会 東住吉森本病院 | XA,CT装置における冠動脈ステントの視認性 |
22 | R-7 | 伏見 隆宏 | 湘南鎌倉総合病院 | CTOガイド使用によるCTO病変の治療症例について |
23 | R-8 | 今井 康之 | 医療法人誠馨会 新東京病院 | シングルプレーン装置とバイプレーン装置の比較検討 |
25 | R-9 | 安藤 洋亮 | 草津ハートセンター | 100KV冠動脈CTの病変におけるIVUS所見との比較 |
27 | R-10 | 石澤 大介 | 大阪市立大学医学部附属病院 | 心臓カテーテル検査に従事する看護師の被ばく低減に向けた試み |
31 | R-11 | 藤田 裕二 | 済生会西条病院 | より美しい下肢動脈DSA撮影をめざして |
4月20日(土)16:00~16:40【看護】 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
2 | N-1 | 松田 陽平 | 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター | 心臓リハビリテーション導入後の日常生活動作の影響に関する研究〜AMI患者に対する心臓リハビリテーション導入前後の比較〜 |
11 | N-2 | 山田 洋子 | 国立循環器病研究センター | カテーテル室における患者安全対策〜タイムアウトを導入して〜 |
12 | N-3 | 木下 知美 | 士別市立病院 | カテーテル室再開にむけての取り組み |
24 | N-4 | 古賀 和也 | 社会医療法人 高清会 高井病院 | 循環器チームカンファレンスを通じて視えた、当院における循環器チームの役割 |
29 | N-5 | 安藤 慈 | カレスサッポロ時計台記念病院 | 鎮静剤使用時における体位固定具についての検討 |
KCJL2013 ポスターセッション
開催日程:4月19日(金)・20日(土)
開催会場:メルパルク京都 8F
[概要]
1. ポスターの貼付
4月19日(金)・20日(土) 12:20 - 12:50
※各自のポスター番号が貼られたパネルにポスターを貼ってください。
2. ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、8Fポスター会場にて受付を行ってください。
セッション開始5分前には各自ポスター前で待機してください。
3. 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は座長の指示に従ってください。
4. ポスターの撤去
4月19日(金) ・20日(土) 17:00 - 17:15
※撤去時間を過ぎても提示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
発表当日18:00までは6F事務局本部にて保管いたしますが、18:00を過ぎてもお引き取りのない場合は、こちらで処分させていただきますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題、所属、発表者名、共同演者名は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。