
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
4月21日(金) 13:30~14:20 虚血① | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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1 | C1-1 | 佐生 喬 | 三重大学医学部附属病院 | ECMOにおける治療成績と合併症 |
2 | C1-2 | 千田 なつみ | 札幌白石記念病院 | 炭酸ガス造影を用いたEVTの経験と有用性 |
3 | C1-3 | 竹内 凌 | 心臓病センター榊原病院 | 超高齢のACSに対しELCAを併用したバルーン拡張術が有効であった一例 |
5 | C1-4 | 林 貞治 | 千葉西総合病院 | モニター集中監視システムによる安全性向上に関する検討 |
24 | C1-5 | 辻井 正人 | 三重ハートセンター | デバイス心電図判読に必要なコメディカル |
9 | C1-6 | 辻本 紘史 | 医仁会武田総合病院 | ゼオン社製IABPバルーンカテーテルが他社コンソールで使用できるかの検証 |
34 | C1-7 | 南橋 憲 | 士別市立病院 | 基礎的実験を踏まえた多枝病変に対するFFRの考察 |
4月21日(金) 14:30~15:10 放射線① | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
20 | R1-1 | 宮本 直武 | 士別市立病院 | 診療放射線技師における読影の補助が早期診断に繋がった,縦隔腫瘍の一例 |
32 | R1-2 | 岡 尚求 | 時計台記念病院 | 非造影下肢動脈MRAが右膝窩動脈閉塞のEVTに有用であった1症例。右膝人工関節が描出に与える影響を検討 |
4 | R1-3 | 川村 克年 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | ACIST社製HDi-IVUSを用いた高速プルバック時の計測値の検討 |
11 | R1-4 | 竹本 智浩 | 医療法人橘会 東住吉森本病院 | 人工骨頭置換術後の下肢CTAに対する 金属アーチファクト低減アプリケーションの効果について |
12 | R1-5 | 伏見 隆宏 | 湘南鎌倉総合病院 | 腎動脈造影における撮影法の考案と画像評価 |
4月22日(土) 9:30~10:00 放射線② | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
13 | R2-1 | 高地 達也 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | 対象病変血管からのIVUS評価における側枝径の計測精度の検討 |
14 | R2-2 | 足立 脩一 | 名古屋徳洲会総合病院 | 当院における心臓CTによるサイズ径・材質・種類別にみたステント内評価の傾向 |
27 | R2-4 | 長谷 幸宜 | 医療法人社団水光会 宗像水光会総合病院 | 放射線頭部被ばく軽減のための防護板至適位置の検討 |
4月22日(土) 10:05~10:50 虚血② | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
8 | C2-1 | 栗原 英宣 | 名古屋ハートセンター | 当院ACSにおけるPCIでのplaque protrusionとSTENT再狭窄との因果関係 |
15 | C2-2 | 黒河 博行 | 時計台記念病院 | 止血デバイスによる血流障害を下肢動脈エコーにて観察し得た1例 |
17 | C2-3 | 杉山 哲司 | 国立病院機構 長崎医療センター | 当院におけるDCB(Drug-Coated Balloon)使用症例の検討 |
18 | C2-4 | 畠山 優華 | 千葉西総合病院 | 熱希釈法とFick法の相関関係について |
19 | C2-5 | 神崎 美佐 | 公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院 | 心房中隔欠損症に対するカテーテル治療にてデバイス留置困難であった2症例 |
21 | C2-6 | 濵本 健太 | 岸和田徳洲会病院 | OCT施行時におけるGuideLinerの有用性の検討 |
4月22日(土) 10:55~11:40 虚血③ | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
22 | C3-1 | 大谷 旨輝 | 大阪府立急性期・総合医療センター | テルモ社製IVUSの60MHzと40MHzの画像の比較 |
23 | C3-2 | 村上 堅太 | 名古屋徳洲会総合病院 | 弓部大動脈瘤に対しての人工血管置換術後に右冠動脈入口部の閉塞を認めたがステント留置により良好な開存を得た一症例 |
6 | C3-3 | 吉岡 徹 | 心臓病センター榊原病院 | Lotus root appearanceに対してExcimer Laser Coronary Angioplasty(ELCA)が有効であった1例 |
25 | C3-4 | 國分 利規 | 太田西ノ内病院 | 当院のクライオアブレーション事情 |
31 | C3-5 | 添田 州俊 | 星総合病院 | DCA症例の検討 |
33 | C3-6 | 中原 三佐誉 | 社会医療法人 天陽会 中央病院 | 第2世代薬剤溶出性ステント留置後の晩期再狭窄:OCTによる評価 |
4月22日(土) 13:20~13:55 看護 | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
7 | N-1 | 高松 幸子 | 心臓病センター榊原病院 | Pulmonary vein isolation時のi-gel固定の工夫への取り組み |
10 | N-2 | 坪田 美也子 | 加古川中央市民病院 | 施設合併に伴う血管造影室の立ち上げ |
16 | N-3 | 三田 佐恵子 | 湘南鎌倉総合病院 | カテ室内環境調査 |
28 | N-4 | 澤海 綾子 | 新久喜総合病院 | カテ前個別訪問と集団オリエンテーションによる患者の意識変化と行動変化の検証 |
29 | N-5 | 澤海 綾子 | 新久喜総合病院 | 橈骨動脈穿刺に適した手台作製から商品化への道のり |
KCJL2017 ポスターセッション
開催日程:4月21日(金)・22日(土)
開催会場:メルパルク京都 4F 研修室1
[概要]
1. ポスターの貼付
4月21日(金)・22日(土) 8:45 - 9:15
発表当日の上記時間内に、各自のポスター番号が貼られたパネルにポスターを貼ってください。
2. ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、4Fポスター会場にて受付を行ってください。
セッション開始5分前には各自ポスター前で待機してください。
3. 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は座長の指示に従ってください。
4. ポスターの撤去
4月21日(金)・22日(土) 16:00 - 16:30
※撤去時間を過ぎても提示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
17:30までは6F事務局本部にて保管いたしますが、17:30を過ぎてもお引き取りのない場合は、処分させていただきますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題名・所属・発表者名・共同演者・所属は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。